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百度(バイドゥ)がスマートウオッチ向けOSの“DuWear”を発表 4月末に提供開始

先日、モバイルOS「百度雲OS(Yun OS)」のメンテナンス、更新を停止した百度(バイドゥ)が独自スマートウオッチ向けOSの“DuWear”を発表しました。
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DuWearはAndroidをベースにスマートウオッチ向けにカスタマイズされたOSで、スマートフォンに関連アプリをインストールすることでAndroid 4.3以上のスマートフォンと連携できるようになるとのことで、音声入力やスマートウオッチ向けに最適化された百度地図やペイメント機能なども搭載しているようです。

同OSはまずプレインストールという形ではなく、ダウンロードという形で4月末からの提供を予定しているようで、現時点、LGの「G Watch」と「G Watch R」、モトローラの「MOTO 360」、ソニーの「SmartWatch 3」をサポートしているようです。
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百度曰く、DuWearの公開後は開発者向けにSDKを提供し、アプリマーケットなども提供していき、スマートウオッチの生態圏を作っていきたいとのことです。

スマートウオッチはApple Watchなどの予約が開始され、中国でもいくつかのベンダーが端末を発表したり、提供を開始したりしていますが、市場規模がどれくらいになっていくのか未知数な部分もあり、注視は必要ですが、DuWearに関しては公式ページ最下部を見る限り、「百度雲デバイス」、「百度モバイル検索」、「百度地図」、「百度ペイメント」、「百度携帯助手」が連合で提供していると読み取れるので、同社としてかなりの力を入れていく事業なのかもしれません。
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情報元 => DuWear公式ページ網易科技PC ONLINE

テーマ : スマートウォッチ
ジャンル : 携帯電話・PHS

企鹅智酷: 中国アップルウオッチ購入意欲調査 iPhoneなどとの連携を望まない声も

4月10日に予約を開始したアップルウオッチ。中国でも予約が開始され、日本語記事でもいくつかその状況が伝えられていますが、テンセントが展開する企鹅智酷で中国におけるアップルウオッチの購買意欲などに関する調査が公開されていたので紹介したいと思います。
 
まずはアップルウオッチを購入するか否かというアンケートです。
20150416AW-1

アンケート回答者の総数は22,454人なのですが、うち半数以上の54.6%が購入しない、と回答しています。決めていない、と回答した人が27.4%で、購入すると回答したのは18%に留まりました。


では、なぜ購入しないのか?というのが次の図です。
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一番多い回答は31.2%を占める「価格が高い」でした。面白いと感じたのは次の「腕時計をつける習慣がない」というもので、こちらは21.1%。以降は「多くの機能が実用的ではない」が20.2%、「腕時計を既に持ってるから」というのが17.9%、「(利用には)iPhoneと組み合わせないといけないから」が12.7%、「デザインが気に入らない」が7.4%と続きます。

同回答をみる限り、iPhoneなどスマートフォンと組み合わせて利用できることが大きな特徴の1つなはずですが、そこを求めらていない人も一定数存在することもうかがえます。


次は「ではどうなったら(改善されたら)購入する気になるか」、というアンケートです。
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先程も価格が購入しない理由の最大要因でしたが、こちらでもやはり「価格が安くなったら」というのがトップの原因で35.4%を占めており、「バッテリーの持ち時間が改善されたら」が27.1%、「アップルウオッチ単独で利用できるようになったら」が22.8%、「実用的な機能が増えたら」が18.0%、「デザインが改善されたら」が7.3%、「画面が大きくなったら」が5.7%と続くのですが、「何があっても買わない」が20.7%も占めていました。

同調査からはやはり単独利用のニーズがそこそこあるのと、改善されても買わない、という層が一定数存在していることがうかがえます。


いくつかApple Watch Editionなど高額なモデルが数時間で在庫なしになったなど、好調をうかがわせるような記事も見られましたが、個人的にはさほど関心を持たれていないのでは、と思っていましたし、そもそも予約が完売したといっても予約数が公表されていないですし、一部のアーリーアダプタや富裕層、ともするとiPhone 6などの時のように転売屋が買い占めている可能性も高額モデルとはいえ捨てきれないので、同調査の方が実体に近いのではないかと感じています。

もちろん結論を急ぐ必要はないですし、今後状況は変わってくるでしょうから、今後も継続的にアップルウオッチの中国における動向にも注視していきたいと思います。


情報元 => 企鹅智酷

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

小米(Xiaomi)が4月8日の米粉節にむけ5製品を発表 初となる女性ターゲットの製品も

小米(Xiaomi)が昨日、紅米(RedMi)シリーズスマートフォンをはじめとした5製品を発表しました。
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今回発表されたのは、

小米Note 女神版」、「紅米(RedMi)2A」、「55インチ小米テレビ2」、「小米体重計」、「小米OAタップ

の5製品です。


これらの製品は「米粉節」と小米社が位置づけている4月8日に販売開始となるのですが、この「米粉節」は同社が2010年4月6日に設立されたことと関連があり、毎年大きめなイベントが行われています。
「米粉節」の“米”は「小米」の米、“粉”に関しては微博(ウェイボ)などでもフォローワーを「粉丝」と表記するように“ファン”という意味合いがあり、“節(节)”は記念日などの意味合いになるので、「ファン感謝デー」という位置づけになるかと思います。

2011年が第1回で今回2015年が5回目となるので5製品発表してきたのかもしれません。


今回発表された製品群の特徴としては、まず「小米Note 女神版」という女性をターゲットにした製品を発表してきたことでしょう。
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同製品のスペックは後ほど記載しますが、こちら先日発表された小米Noteのカスタマイズ版、というよりデザインカスタマイズ版です。

また、小米テレビなどは以前から提供していましたが、先日もその後継品である小米テレビ2の40インチ版を発表していましたが、より大画面な55インチテレビを発表してきたことや体重計を発表してくるなど、やはりスマート家電にも注力し、スマートホーム(スマートハウス)を構築していくというコンセプトで製品開発を行っていることもわかります。
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4月8日は上記5製品の販売開始なだけでなく、下図のような既存製品もそれぞれ100〜200元(≒1930〜3860円)前後値下げされて特価セールが行われるようです。
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最近は海外進出などのニュースが目立つ小米(Xiaomi)ですが、中国のスマートフォン販売が若干勢いに陰りが見える中、先の海外だけでなく、新たなターゲット層の開拓、スマート家電などにも注力していくようなので、今後も動向を注視していく必要があります。


では、最後に今回発表された製品の簡単なスペックを記載しておきます。

小米Note 女神版
CPU : クアルコムSnapdragon 801 4コア 2.5GHz
画面: 5.7インチ
メモリ: 3GB RAM / 16 or 64GB ROM
カメラ: 1300万画素(前方のカメラは400万画素)
サイズ: 77.6mm(幅) x 155.1mm(高さ) x 6.95mm(厚さ)
その他: SIM2枚刺し対応、チャイナ・モバイル、ユニコム双方の4Gに対応
価格: 2,499元

红米(RedMi) 2A
CPU: 联芯(Leadcore) L1860C 4コア 1.5GHz
画面: 4.7インチ
メモリ: 1GB RAM / 8GB ROM(最大32GBまで拡張可能)
カメラ: 800万画素(前方のカメラは200万画素)
サイズ: 67.2mm(幅) x 134mm(高さ) x 9.4mm(厚さ)
その他: 筐体は5色から選択可能、チャイナ・モバイルの4G、3G及びGSMに対応
価格: 599元(4月8日の米粉節の日は499元)


55インチ小米テレビ2」、「小米体重計」、「小米OAタップ」などはそれぞれのリンクをご参照ください。



情報元 => 小米(Xiaomi)公式ホームページTechWeb

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

2014年末時点、ロシアのモバイルインターネットユーザー数は6150万人 モバイルOS市場はAndroidとiOSが二分

当ブログの「中国モバイル業界雑記」という趣旨からは外れるのですが、中国のWebニュースでロシアのモバイルインターネットに関する調査レポートが紹介されていたので、日本語で書かれている記事も少ないようですし、少し紹介したいと思います。

同レポートはeMarketer社の調査報告なのですが、2014年末時点ロシアモバイルインターネットユーザー数は6510万人だったそうです。
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同レポートではモバイルインターネット普及率は80%となっていましたが、ロシアの人口はグーグルで検索したところ1.47億人とのことだったので、モバイルインターネット人口比普及率では44.3%ほどということになります。

同ユーザーは2017年までに8,810万人に増えることが予測されていますが、これでおよそ60%となるので、その後も安定的に増えていきそうな感じはあります。


続いては2014年の携帯電話のスマートフォンとフィーチャーフォンの販売数比率のデータです。
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2014年通年で4,290万台の携帯電話がロシアでは販売されたようですが、うち61%にあたる2600万台がスマートフォンで、残り39%にあたる1690万台がフィーチャーフォンだったそうです。

スマートフォン販売数は今後も順調に下図を伸ばしていくようで、2018年にはその販売数が3930万台になることが予測されています。
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ちなみにタブレット端末の2014年通年の販売数は900万台だったそうです。


続いてはモバイルOSの市場シェアデータです。
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こちらグラフのタイトルにはモバイルOSとあるのですが、恐らくスマートフォンOSに関して言及したデータと思われます。

2014年末時点ではAndroidが50.65%を占めシェアトップに立ち、続いてiOSが43.59%のシェアを占め両者合計で94.24%を占めるなど市場を二分していることがわかります。

ただ、特徴的なのはiOSの比率が中国ワールドワイドと比較すると非常に高く、且つ2013年から2014年にかけて15.74%もシェアが増える(Androidは1.83%減少)など存在感が更に増していることもわかります。

ロシアのスマートフォンというと少し前に「Yota Phone 2」などが日本語記事で紹介されていましたが、今回紹介した記事以外の詳細部分に関してはまだまだ未知数なことが多いので、今後も機会があればロシアのモバイルインターネット事情についても少しずつ紹介していきたいと思います。


情報元 => TechWeb

テーマ : スマートフォン
ジャンル : 携帯電話・PHS

マイクロソフトがWindows 10で小米のサポートを表明 近日中に小米4向けプレビュー版を提供へ

中国の深センで開催されているWin Hecというイベントでマイクロソフトが次期OSのWindows 10で小米(Xiaomi)の端末をサポートすることを表明しました。
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次期は表明されていませんが、小米4(Mi 4)向けにWindows 10のプレビュー版を提供すべく、現在内部テストを行っているそうです。ただ、提供方法としては、まず小米(Xiaomi)社のコミュニティからROM提供されるようで、Windows 10のプレインストールモデルも発売、というところまでは至っていないようで、現時点ではは上記ROMのダウンロード状況しだいだそうです。

同発表を受けて小米(Xiaomi)CEOの雷軍氏も新浪微博(Sina Weibo)上で「試してみたい!」と発言しています。
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Windows 10のROMが用意され、どれくらいのユーザーがダウンロードをするかによって今後協業が更に進むか、ROM提供に留まるかが決まってくると思うのですが、前回お伝えしたとおり中国国内はAndroid(そのカスタマイズOS含む)が市場シェアの大半を握っており、残りがAppleのiOSという形でノキアを擁するマイクロソフトは存在感を示せていないので、今回の取り組みには同社も期するところは大きいのではないでしょうか。

小米(Xiaomi)自身もAndroid一本、というのはGoogle社とのパワーバランスからも良くないと認識していたようで、実際にFirefox OSベースの同社モバイルOSなどという話しも出ていたようです。

Windows 10の小米4向けROMの詳細や動向は今後継続してレポートしていきますが、同動向とともに、今後中国国内の他の端末ベンダーにも同様な提携話をマイクロソフトはもちかけていくのか、スマートフォン市場の勢力図が変わるほどの大きなものになっていくのか、などにも注視していきたいと思います。


情報元 => 36krTechWeb

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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