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企鹅智酷: 中国アップルウオッチ購入意欲調査 iPhoneなどとの連携を望まない声も

4月10日に予約を開始したアップルウオッチ。中国でも予約が開始され、日本語記事でもいくつかその状況が伝えられていますが、テンセントが展開する企鹅智酷で中国におけるアップルウオッチの購買意欲などに関する調査が公開されていたので紹介したいと思います。
 
まずはアップルウオッチを購入するか否かというアンケートです。
20150416AW-1

アンケート回答者の総数は22,454人なのですが、うち半数以上の54.6%が購入しない、と回答しています。決めていない、と回答した人が27.4%で、購入すると回答したのは18%に留まりました。


では、なぜ購入しないのか?というのが次の図です。
20150416AW-2

一番多い回答は31.2%を占める「価格が高い」でした。面白いと感じたのは次の「腕時計をつける習慣がない」というもので、こちらは21.1%。以降は「多くの機能が実用的ではない」が20.2%、「腕時計を既に持ってるから」というのが17.9%、「(利用には)iPhoneと組み合わせないといけないから」が12.7%、「デザインが気に入らない」が7.4%と続きます。

同回答をみる限り、iPhoneなどスマートフォンと組み合わせて利用できることが大きな特徴の1つなはずですが、そこを求めらていない人も一定数存在することもうかがえます。


次は「ではどうなったら(改善されたら)購入する気になるか」、というアンケートです。
20150416AW-3

先程も価格が購入しない理由の最大要因でしたが、こちらでもやはり「価格が安くなったら」というのがトップの原因で35.4%を占めており、「バッテリーの持ち時間が改善されたら」が27.1%、「アップルウオッチ単独で利用できるようになったら」が22.8%、「実用的な機能が増えたら」が18.0%、「デザインが改善されたら」が7.3%、「画面が大きくなったら」が5.7%と続くのですが、「何があっても買わない」が20.7%も占めていました。

同調査からはやはり単独利用のニーズがそこそこあるのと、改善されても買わない、という層が一定数存在していることがうかがえます。


いくつかApple Watch Editionなど高額なモデルが数時間で在庫なしになったなど、好調をうかがわせるような記事も見られましたが、個人的にはさほど関心を持たれていないのでは、と思っていましたし、そもそも予約が完売したといっても予約数が公表されていないですし、一部のアーリーアダプタや富裕層、ともするとiPhone 6などの時のように転売屋が買い占めている可能性も高額モデルとはいえ捨てきれないので、同調査の方が実体に近いのではないかと感じています。

もちろん結論を急ぐ必要はないですし、今後状況は変わってくるでしょうから、今後も継続的にアップルウオッチの中国における動向にも注視していきたいと思います。


情報元 => 企鹅智酷

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

2014年末時点、ロシアのモバイルインターネットユーザー数は6150万人 モバイルOS市場はAndroidとiOSが二分

当ブログの「中国モバイル業界雑記」という趣旨からは外れるのですが、中国のWebニュースでロシアのモバイルインターネットに関する調査レポートが紹介されていたので、日本語で書かれている記事も少ないようですし、少し紹介したいと思います。

同レポートはeMarketer社の調査報告なのですが、2014年末時点ロシアモバイルインターネットユーザー数は6510万人だったそうです。
20150330Russia-1

同レポートではモバイルインターネット普及率は80%となっていましたが、ロシアの人口はグーグルで検索したところ1.47億人とのことだったので、モバイルインターネット人口比普及率では44.3%ほどということになります。

同ユーザーは2017年までに8,810万人に増えることが予測されていますが、これでおよそ60%となるので、その後も安定的に増えていきそうな感じはあります。


続いては2014年の携帯電話のスマートフォンとフィーチャーフォンの販売数比率のデータです。
20150330Russia-2

2014年通年で4,290万台の携帯電話がロシアでは販売されたようですが、うち61%にあたる2600万台がスマートフォンで、残り39%にあたる1690万台がフィーチャーフォンだったそうです。

スマートフォン販売数は今後も順調に下図を伸ばしていくようで、2018年にはその販売数が3930万台になることが予測されています。
20150330Russia-3

ちなみにタブレット端末の2014年通年の販売数は900万台だったそうです。


続いてはモバイルOSの市場シェアデータです。
20150330Russia-4

こちらグラフのタイトルにはモバイルOSとあるのですが、恐らくスマートフォンOSに関して言及したデータと思われます。

2014年末時点ではAndroidが50.65%を占めシェアトップに立ち、続いてiOSが43.59%のシェアを占め両者合計で94.24%を占めるなど市場を二分していることがわかります。

ただ、特徴的なのはiOSの比率が中国ワールドワイドと比較すると非常に高く、且つ2013年から2014年にかけて15.74%もシェアが増える(Androidは1.83%減少)など存在感が更に増していることもわかります。

ロシアのスマートフォンというと少し前に「Yota Phone 2」などが日本語記事で紹介されていましたが、今回紹介した記事以外の詳細部分に関してはまだまだ未知数なことが多いので、今後も機会があればロシアのモバイルインターネット事情についても少しずつ紹介していきたいと思います。


情報元 => TechWeb

テーマ : スマートフォン
ジャンル : 携帯電話・PHS

マイクロソフトがWindows 10で小米のサポートを表明 近日中に小米4向けプレビュー版を提供へ

中国の深センで開催されているWin Hecというイベントでマイクロソフトが次期OSのWindows 10で小米(Xiaomi)の端末をサポートすることを表明しました。
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次期は表明されていませんが、小米4(Mi 4)向けにWindows 10のプレビュー版を提供すべく、現在内部テストを行っているそうです。ただ、提供方法としては、まず小米(Xiaomi)社のコミュニティからROM提供されるようで、Windows 10のプレインストールモデルも発売、というところまでは至っていないようで、現時点ではは上記ROMのダウンロード状況しだいだそうです。

同発表を受けて小米(Xiaomi)CEOの雷軍氏も新浪微博(Sina Weibo)上で「試してみたい!」と発言しています。
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Windows 10のROMが用意され、どれくらいのユーザーがダウンロードをするかによって今後協業が更に進むか、ROM提供に留まるかが決まってくると思うのですが、前回お伝えしたとおり中国国内はAndroid(そのカスタマイズOS含む)が市場シェアの大半を握っており、残りがAppleのiOSという形でノキアを擁するマイクロソフトは存在感を示せていないので、今回の取り組みには同社も期するところは大きいのではないでしょうか。

小米(Xiaomi)自身もAndroid一本、というのはGoogle社とのパワーバランスからも良くないと認識していたようで、実際にFirefox OSベースの同社モバイルOSなどという話しも出ていたようです。

Windows 10の小米4向けROMの詳細や動向は今後継続してレポートしていきますが、同動向とともに、今後中国国内の他の端末ベンダーにも同様な提携話をマイクロソフトはもちかけていくのか、スマートフォン市場の勢力図が変わるほどの大きなものになっていくのか、などにも注視していきたいと思います。


情報元 => 36krTechWeb

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

百度雲OSが更新、メンテナンスの中断を発表 人材及び資金不足が原因か?

先日、新浪微博(Sina Weibo)上で百度雲OS(Baidu Yun OS)の公式アカウントが同OSの更新、メンテナンスを一時的に中断することを発表しました。

Baidu Yun OS-1


同社は中国の旧正月休暇前に現在同OSの新バージョンを開発中で公開テストなども行っていたので、唐突な感が否めませんが、どうも今回の件は資金と人材に原因があるようです。
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百度雲OSはその名の通り中国インターネット業界でもBATなどと評される最大手百度(Baidu)の100%子会社が開発、提供を行っているので、資金面での問題というのが理解しづらいのですが、ひょっとしたら親会社である百度の方向転換でこれ以上の戦略的投資は行わない、などの戦略変更があったのかもしれません。

また、人材面でも上記の影響か開発者の流出が少なくないようで、コアメンバーが魅族(Meizu)のFlymeチームに引きぬかれたり、その他にも360や同業他社に流出してしまい、事実上開発やメンテンナンスが厳しくなったようです。

先日にはBATの一角であるテンセント社(“T”)が独自OSの再始動を発表していましたし、その際にも紹介しましたがアリババ(“A”)は魅族(Meizu)に5億9,000万ドルの投資を発表していました。

そんな中、今回の発表では“暂停(=一時停止)”とはなっていますが、百度(“B”)がモバイルOSに関し、自社独自の開発を放棄し、関連会社に投資を行なう戦略に切り替えるのか、または今回の措置が一時的なもので体制の立て直しを図った上で、独自モバイルOSの提供を継続するのか。今後同社の動向や発表には注視が必要です。


情報元 => 百度雲新浪微博公式アカウントTechweb搜狐IT

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

中国配車アプリの2大巨頭、快的打車と滴滴打車が正式合併へ 両ブランドは維持しCo-CEO体制で運営

先日、中国配車アプリ市場の紹介をした際に同市場を2分している快的打車と滴滴打車が合併するのではないか、という噂があるとお伝えしましたが、両社から本日正式に合併が発表されました。
中国配車アプリ合併

本日2月14日は、中国も情人節というバレンタインデーなのですが、滴滴打車のCEO程维氏曰く、同合併の話自体「情人节计划(バレンタインデー計画)」と名付けられ、同日の発表を意識して話し合いが行われていたようです。

両社の合併は株主の批准手続きはこれからなようですが、既に両社役員会では承認されており、今回は株式交換によって合併が行われる模様で、両ブランドはそのまま維持し、両CEOが合併後の会社で共同CEOにつくという体制で当面の運営が行われるそうです。

快的打車CEOの吕传伟氏は、今回の合併に至った経緯は大きく下記3つがあると語っています。

1. (奨励金、キックバックなどの)悪性で大規模な消耗戦は続けられない
2. 合併を双方の投資方が強烈に望んでいた
3. 財務面以外にも効率化が図れ、発展を加速できる


1番の件は、以前もお伝えしたとおり、タクシーの乗客やドライバー等にプロモーションのため、奨励金など販促活動を数多く行っていましたが、かなりの規模、金額、予算に達していることが容易に想像出来ましたが、これらを継続して互いに消耗していくことを回避したかった、というのがあるのでしょう。

2番めに関しては少し意外だったのですが、快的打車と滴滴打車はそれぞれ4回投資ラウンドが実施されており、それぞれ快的打車にはアリババが、滴滴打車にはテンセントが投資を行っているのですが、両社も合併を望んでいた、という意味になります。現時点、合併後の新会社の持株比率がどうなるのかは明言されていませんが、正式に決まってないまでも、ある程度の合意には達しているのでしょうね。


さて、今回速報の形でお伝えしましたが、中国の春節明けには記者発表会も予定しているということなので、更に詳しい内容が判明するでしょうから、その際には追記などでお伝えしたいと思います。


情報元 => 和讯科技網易財経網易科技新浪財経DoNewsTechNews

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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