OphoneはAndroid互換にあらず?

2009年10月11日12:32

Ophoneは中国移動の研究所及び播思(BORQS)社が開発したAndroidベースのモバイルOSで中国移動のOphone端末機に採用されています。


1011Ophone



現時点のところ、Androidが1.1くらいの時はAndroid上で作成したアプリをOphone上で実行できるなど問題はなかったようですが(※参照:OMS/Android レノボOphoneとT-mobileG1の比較)、Androidも現在は1.6が出ており、来年には2.0が出てくるでしょう。OphoneはAndroid1.0をベースに開発されているため、どこまでAndroid本体と互換が取っていけるのか、と言うのが関心の的になっているようです。

開発者に取っては1つのアプリケーションでOphone/Android双方動いた方が利用者のパイも広がるし、モチベーションも違ってきますよね。


でもこれは、なにもAndroid<=>Ophoneだけの関係でなくAndroid自身でもそうですよね...下位互換性をどこまで持たせていくか...互いの思惑などもありこの問題はソフトウェアに置いていつも難しい問題になっていると思います。

モバイルビジネスは今後クラウドコンピューティングとセットで発展していくでしょうから、クラウド側でそういった問題を吸収できる仕組みが作れませんかね...



情報元 => 山寨机


<< 追記 >>


OMS自身はバージョン1.5が出るようです。Ophone SDNではまだ1.0のままですが。


1011Ophone対応表


現在1.5が採用されているのはLG社のものだけのようですが、いずれ各社も追随していくのでしょうね。これを見てると中国移動としてAndroidのアップグレードを追いかけていく、という意志が見て取れますね(各バージョンかスキップがあるかは不明ですが ^^;)。



情報元 => Chinabyte.com比特网

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