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中国セキュリティ大手の360も独自のスマートフォンを4月に提供へ 独自モバイルOSも提供

中国セキュリティ大手の360が独自のスマートフォンを提供する、というのは何も新しい話ではないのですが、先日行われた同社2014年第4四半期の業績報告に関する電話インタビューで同社が4月には独自スマートフォンを提供することが正式に表明されました。

360は去年末に酷派(Coolpad)と提携し新会社を設立し、360董事長の周鸿祎氏が同社CEO、酷派(Coolpad)董事長の郭德英氏が董事長という体制で360側からの出向者がソフトウェア、酷派(Coolpad)側からの出向者がハードウェアを担当し独自スマートフォンの開発が行われているようです。

周鸿祎氏は同インタビューで、

中国スマートフォン普及の第1の波は過ぎ去ったが、若い世代などは1年に1度のペースで端末を買い替えているし、1,000元(≒20,000円)前後の価格帯含め'素晴らしい'といえる端末は存在しないため、まだまだ端末事業には大きな機会が残っている。私自身は現在、業務の3分の1から2分の1を同事業に割くほど注力しているし、4月の端末投入の前に、360の強みを活かしたセキュアなモバイルOSをまずは提供予定だ

と語っていました。

20150314-360


周鸿祎氏は4月に提供するスマートフォンの詳細は現時点では明かせないとしながらも、「(その他の端末を)秒殺できる」ものになるとも語っていたそうです。

アリババは魅族(Meizu)に投資を行い、同市場に参入してきましたし、テンセントも現時点では独自モバイルOSの発表にとどまっていますが、独自モバイルOSの更新、メンテナンスの一時停止を発表した百度(Baidu)含め、OPPO歩歩高(Vivo)金立(Gionee)など中国国内ベンダーとの同様な提携で対抗していく、という動きがあるかもしれません。

いずれにしても2015年の中国モバイル端末業界は華為(Huawei)中興(ZTE)レノボといった大手、そして現在最も勢いのある小米(Xiaomi)などに加え、BAT、そして今回の360連合などが複雑に絡みあいヒートアップしていきそうで非常に楽しみです。


情報元 => TechwebMyDrivers.com網易デジタル雷峰網

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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