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百度雲OSが更新、メンテナンスの中断を発表 人材及び資金不足が原因か?

先日、新浪微博(Sina Weibo)上で百度雲OS(Baidu Yun OS)の公式アカウントが同OSの更新、メンテナンスを一時的に中断することを発表しました。

Baidu Yun OS-1


同社は中国の旧正月休暇前に現在同OSの新バージョンを開発中で公開テストなども行っていたので、唐突な感が否めませんが、どうも今回の件は資金と人材に原因があるようです。
Baidu Yun OS-2


百度雲OSはその名の通り中国インターネット業界でもBATなどと評される最大手百度(Baidu)の100%子会社が開発、提供を行っているので、資金面での問題というのが理解しづらいのですが、ひょっとしたら親会社である百度の方向転換でこれ以上の戦略的投資は行わない、などの戦略変更があったのかもしれません。

また、人材面でも上記の影響か開発者の流出が少なくないようで、コアメンバーが魅族(Meizu)のFlymeチームに引きぬかれたり、その他にも360や同業他社に流出してしまい、事実上開発やメンテンナンスが厳しくなったようです。

先日にはBATの一角であるテンセント社(“T”)が独自OSの再始動を発表していましたし、その際にも紹介しましたがアリババ(“A”)は魅族(Meizu)に5億9,000万ドルの投資を発表していました。

そんな中、今回の発表では“暂停(=一時停止)”とはなっていますが、百度(“B”)がモバイルOSに関し、自社独自の開発を放棄し、関連会社に投資を行なう戦略に切り替えるのか、または今回の措置が一時的なもので体制の立て直しを図った上で、独自モバイルOSの提供を継続するのか。今後同社の動向や発表には注視が必要です。


情報元 => 百度雲新浪微博公式アカウントTechweb搜狐IT

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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