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工信部: 2015年1月の中国スマートフォン出荷数は前年同期比15.2%増の4,042万台 

工信部の発表によると2015年1月度の中国携帯電話の総出荷数は4,706.1万台で、そのうち85.9%にあたる4,042万台(前年同期比15.2%増)がスマートフォンだったとのことです。

こちら注意が必要なのは、同数値が“出荷数”の数値であって、“販売数”の数値ではないということと、特に明記はされていないのですが、工信部のデータということから考えると、同数値は中国国内で正規に販売許可を得ている製品、いわゆる“行货”端末の数値で、海外から並行輸入などで発売される“水货”端末は含まれていないと思われ、実際の出荷数はもっと多いものと思われることです。

同データによるとスマートフォンの出荷台数のうち84.4%にあたる3409.5万台(前年同期比17.3%増)がAndroid端末だったそうで、残りの内訳は明記されていなかったのですが、Windows Phoneなどの売上は微々たるものでしょうから15%強はiPhoneだった、ということが言えるかと思います。

中国国産ブランドのデータに関しては携帯電話総出荷数を元にしたデータしか公表されていなかったのですが、2015年1月の国産ブランド携帯の出荷数は全体の78%にあたる3,671.2万台(前年同期比40.4%増)だったとのことでした。

つい先日発表された2014年の携帯電話総出荷数のデータでは通年での出荷台数が4.52億台で、2013年の5.79億台から21.9%も減少したとのこでした。
2014年中国携帯電話出荷数

まだ、1ヶ月間だけのデータなので、今後も継続して中止していく必要がありますが、前年比増だったのはひとまず一服感というか、明るいニュースとも言えるかもしれません。

1月度の総出荷台数の中でも4G対応携帯の比率は76.7%と非常に高かったのですが、2月13〜15日の間に工信部がFDD-LTEのサービス開始を中国電信(チャイナ・テレコム)と中国聯通(チャイナ・ユニコム)に対し許可を出すのでは、との憶測もあり、こちらが実現されれば新たに対応端末なども発売され、今後の数値の上積みが期待できるかもしれません。


情報元 => TechWeb中国情報網雷峰網

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