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テンセントが新モバイルOS”TOS(Tencent OS)”を発表 3月3日からクローズドテストを開始

こちらのブログでも以前お伝えしたとおり、2012年に“tita”というAndroid 4.0ベースの独自モバイルOSを発表していたテンセントですが、新たに“腾讯OS(Tencent OS=TOS)”を新浪微博(Sina Weibo)上で発表してきました。
Tencent OS

まだ同OSの詳細は明らかになっていないのですが、情報によると3月3日から登録制のクローズドテストが行われる模様で、既に6万人超がクローズドテストへの参加を申し込んでいるとのことです。

現在、中国は独自カスタマイズOSを提供しているベンダーが少なくなく、百度(Baidu)は“百度雲OS”、アリババは“雲OS”、小米(Xiaomi)は“MIUI”、魅族(Meizu)は“Flyme OS”などといった具合で提供しています。

つい先日、上述したアリババが魅族に5億9,000万ドルの投資を行なうことが報じられましたが、魅族は現状通りFlyme OSと雲OSモデルを双方提供していくのか、雲OS一本に絞っていくのかは言及されていませんでした。

テンセントのTOS同様、こちらも今後も注視が必要ですね。


ただ、独自OSの提供はベンダー側にとっては差別化、アプリやクラウド環境などにおいて独自の生態圏をつくり、他を排除していくという狙いもあり、戦略上重要なことなのかもしれませんが、独自化が進むとアプリ動作に互換性がなくなる事態も考えられるので、アプリ開発者やユーザーにとって必ずしも好ましい環境とはいえません。

現時点、少なくとも上記OSはアリババの雲OS以外はAndroidをベースにしており、一般的なAndroidアプリが動作しますし、アリババの雲OSもLinuxベースとは言いつつ、Androidアプリも動作しているので大きな問題にはならないのですが、今後独自色を競うあまり、アプリの動作など互換性がなくなっていくという方向には向かわないで欲しいと思います。


さて、本題のテンセントのTOSに関しては続報が入りしだい詳細など改めて紹介していきたいと思います。


情報元 => Techweb新浪微博TOS公式アカウント

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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