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2013年第1四半期の中国スマートTV販売量は530.6万台 日本勢はシャープが市場シェア7位にランクイン

易観国際から2013年第1四半期における中国スマートTVのレポートが公開されました。

スマートTVの販売総数は530.6万台で、薄型TV全体の販売総数が1,278万台だっとのことなので、全体の41.5%を占める数値になっており、スマートTVの販売比率は徐々に上がっているそうです。

次の図はスマートTV販売数におけるメーカー別市場シェアです。
20130731STV-1
群を抜いた1社というのはおらず、シェアトップの创维(Skyworth)でも16.9%でTCLも16.2%と肉薄していますし、海信(Hisense)が15.8%、康佳(KONKA)も15.5%、长虹(CHANGHONG)が13.3%と続き、ここまでが5強と言え、群雄割拠な状態とも言えるかと思います。

その後には三星(サムスン)が6.1%、そして夏普(シャープ)が5.6%と海外勢が並び、海尔(Haier)が4.2%で続いています。


530.6万台の対前年比というのが書かれていないのですが、2012年全体で中国のスマートTV発売数は1,610万台とのことでしたので、単純に4分割してみると販売台数は伸びていることがわかります。

価格も普通の薄型TVと比べて割高感が減少してきたことなどが背景にあるとも思うのですが、1つ気がかりな点があるとすれば先日Googleが発表したChromecastです。もともとから同様な機能を提供する製品もあったと思うのですが、Googleが35ドルという低価格帯で提供してきた影響は大きく、中国市場にも少なからぬ影響を及ぼすでしょう。

もう1つは最近、小米アリババなどが提供しているセットトップボックスの存在です。これらも299元、399元という安価な価格で提供されています。

このChromecastやセットトップボックスは基本HDMI端子を持っているテレビであれば、接続可能ですし、なお割安な薄型TVと組み合わせれば基本的にはスマートTVと似た様なことがより安価に実現可能です。


今後はスマートTV内の戦いとだけでなく、これらとの競争なども控えているので、今後もスマートTV市場自体がなお成長を続けていけるのかということを含め注視していく必要がありそうです。



情報元 => 易観国際

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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