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携帯電話向け中国語入力ソフトの一番人気は『搜狗』 入力方法はピンイン入力が9割超と圧倒

速途研究院から携帯電話用の中国語入力ソフトに関する興味深い調査報告が公表されていたのでいくつかご紹介します。

まずは、どの入力ソフトを利用しているかという調査です。
20130509IM-1

グラフ左側にある35.81%のユーザーは携帯電話に予めインストールされているものを利用すると回答していますが、残りの64.19%は別途ダウンロードすると回答しています。

そのダウンロードの内訳が円グラフ横の棒グラフにあり、搜狗入力が41.27%で最も利用されており、百度(Baidu)入力が15.08%、QQ入力が4.76%、後はその他と続いています。


続いては現在利用中の入力ソフト利用のきっかけです。
20130509IM-2

アプリマーケットで見かけて、というのが43.65%で一番多く、その後は他ユーザーの携帯で見かけた、と友人の紹介というのが同率23.81%で続き、検索やアプリマーケットのランキングを元にというのが22.22%、評価や推薦している文章が16.67%、文字広告が6.35%と続きます。

やはり友人や他のユーザーが使っているというきっかけは少なからぬ影響度を有していますね。


続いては入力方法に何を用いているか、という調査です。
20130509IM-3

右側の青と紫がどちらもピンイン入力なのですが、合計すると92.07%と9割超となり圧倒的に利用されていることがわかります。
この青と紫の違いですが各文字の配列の違いで下図のようになります。

20130509IM-4 20130509IM-5
※左側が九宫格键盘=ケータイ形式(グラフ内は青)、右側がフルキーボード形式(グラフ内紫)です。

その他には手書き入力が3.97%の利用率で、笔画が3.17%、五笔が0.79%と続きます。五笔や笔画などはPCユーザーではもう少し多く見かける気がするのですが、やはり携帯電話ユーザーともなると年齢層も若くなるでしょうし、ピンインが圧倒的に利用されてるのでしょうかね。


続いては現在の入力ソフトへの不満は?という調査です。
20130509IM-6

トップは特殊文字への対応が不完全、で34.92%。その後は辞書が古めが33.33%、自定義辞書の機能が25.4%、UIがいけてないが17.46%と続きます。

これらの不満点を見ると特殊文字は絵文字なども含まれるでしょうし、辞書は最新の流行語が網羅されていないことへの不満でしょうし、UIに関する不満などもあわせて考えると利用者の年齢層はやはり低めといえるかもしれません。


続いては入力ソフト選択時のキーとなる要素です。
20130509IM-7

トップは入力予測機能で68.25%、続いては反応速度で66.67%、パーソナライズ化が53.17%続いています。


最後は豌豆荚というAndroid系アプリマーケットでの実際の累計ダウンロード数比較です。
20130509IM-8

冒頭の調査の結果と同じくこちらも搜狗入力がトップでダウンロード数は7,450万回で、百度入力が2,218万回で続くのですが、第3位には音声入力方式の讯飞语音输入法がランクインしています。


入力ソフトは中国語に限らず、好みが特に分かれるアプリでありますが、他ユーザーや友人が利用しているものを、というのはソーシャルメディアなどでも見られる兆候ですし、やはりアプリやサービスの普及には欠かせない要素なのでしょうね。



情報元 => 速途研究院

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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