スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012年中国スマートフォン出荷台数は2.58億台 4月にはフィーチャーフォンの出荷数を上回る

特に新しい記事でもないのですが、2012年の中国におけるスマートフォンの勢いが如実に現れている記事だったのでご紹介。中国の工信部が発表した数値を図に直したものですが、まずは2005年から2012年までの携帯電話全体とスマートフォンの出荷台数の遷移です。

2005年−2012年中国携帯電話出荷数遷移図

2012年の中国携帯電話の総出荷数は4.66億台で前年比10.8%の増加だったそうですが、スマートフォンに関してはそう出荷台数で2.56億台、前年比166.8%と大幅に出荷数が伸びました。


このスマートフォンの勢いは下図の月別出荷台数をみても明らかです。
2012年1月ー2013年1月 月別中国携帯電話出荷数

2012年1月の時点でスマートフォンの出荷比率は45.9%でしたが、4月以降は50%を超え、その後も順調に比率を伸ばし2013年1月時点での出荷比率は72.1%と中国で出荷される携帯電話の4台に3台近くがスマートフォンになっていることが分かります。

1,000元スマートフォンなどの廉価モデルや小米などコストパフォーマンスの高い手頃な価格のスマートフォンなどがスマートフォンの勢いを牽引している主要な部分ですが、最近は1,000元スマートフォンでもデュアルコアCPUな端末が出てくるなど、更に購買動機は高まっていますし、この勢いで行くと2013年中にスマートフォンの出荷比率が90%超になりそうですね。


そして、そのスマートフォンの中でもOS別に見るとやはり最も勢いがある、というよりスマートフォン人気を後押ししていると行っても良いのが、Androidです。
2009ー2012年中国スマートフォンOS別シェアの遷移
※同図のタイトル上はモバイルOSとなっていますが、スマートフォン端末のOSという意味なはずです。

2009年に公開されたAndroidは同年は0.3%でしたが2011年に大きく飛躍し、シェアを58.6%と過半数にまで押し上げ2012年末時点では遂に86.4%までシェアをあげてきました。

シェアという数の上では中国市場でも他の追随を許さないAndroid。この傾向はここしばらくは続きそうですが、1点気になる発言もありました。
それは、工信部の関係者の談なのですが、Androidはオープンソースとは言えGoogleが主導して開発を行っているモバイルOSであり、コントロールを受ける可能性が非常に高い。したがって中国は中国で独自モバイルOSを開発していくべき、などという発言もあるので、急いで気にする必要はないですが、独自モバイルOSの動向、というのも頭の片隅に入れておくのが懸命かもしれません。



情報元 => 速途網

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

在中国日系企業の強い味方“CFB”!
社内SNS
中国Androidアプリマーケット
登録代行サービス
中国

急増する中国Androidユーザー向けにあなたのアプリを配信!
Twitter
プロフィール

Anhui OSS

Author:Anhui OSS


安徽開源軟件有限公司


中国のモバイル業界動向や新製品、サービス、お役立ちアプリなどを紹介。

記事配信サイト
当ブログの記事は下記サイトにも配信されています。
新興国の「今」をお伝えするニュースサイト"
Translate these articles.
リンク
最新記事
FC2カウンター
ブログランキング
にほんブログ村 携帯ブログ スマートフォンへ 人気ブログランキングへ
検索フォーム
RSSリンクの表示
カテゴリ
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。