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ZDC: 中国タブレットPC利用調査 - タブレット利用時間は夜間に集中

オンライン調査会社のZDCから中国におけるタブレットPCの利用調査が行われました。
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同調査は上の図にある『2012年中国モバイルインターネットユーザー調査報告』のタブレット利用編、ということで紹介され、タブレットに関する有効回答数は2,344件とやや少なめではありますが、興味深い内容でしたのでご紹介。


まずは、インターネットをする際に携帯電話とタブレットのどちらを利用する機会が多いですか?という質問です。
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こちら携帯電話(= "手机")と大きな分類にはなっていますが、実際はスマートフォンを指しているらしく、やはりインターネット時の利用率は8割とタブレットの2割と比較すると圧倒的に割合は多いですが、9:1くらいの比率なんではないかと思っていたので、意外とタブレット重視で利用しているユーザーが多いのだな、とも思いました。


続いてはどこのタブレットメーカーを利用しているか、という調査です。
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アップルが41.1%でトップで、レノボが23.8%、サムスンが9.1%、Newmanが6.7%、Asusが2.7%と続き、その後はSmartDevices(2.5%)、DELL(1.9%)、Acer(1.6%)、Acer(1.6%)、Huawei(1.4%)、Aigo(0.8%)、その他が8.4%と続きます。


続いてはタブレットのOS別利用比率のデータです。
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Androidが56.3%、アップルiOSが41.2%と両者で大半を占め、2大巨頭体制ですが、今後現時点のシェアが0.8%と1%にも満たないマイクロソフトがSurfaceなどWindows 8搭載タブレットで巻き返しを見せられるのかなども興味深いところです。

ところで、易観国際の第3四半期時点でのデータによるとアップルの中国タブレット市場の出荷シェアは7割超の71.42%とのことでしたので、もう少しアップルの比率は高いのではないかと思っていましたが、この辺は今回の調査の偏り、そして続々とその後もAndroidタブレットが出まわっていることなどが要因にあるのかもしれません。


続いては利用中のタブレットの購入価格帯別調査です。
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結構均等に比率はバラけていますが、1,000元以下とくくると合算して23.1%、同じように4,000元以上とくくると合算して39.7%。結構ハイエンドな価格帯が受け入れられていることも分かります。


次はタブレットを利用しだしてどのくらいになるか、という調査です。
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これも比率はばらけており、1年以内でくくると合算で54.4%、1年以上は45.6%となります。


次はタブレットを1日のうちどの時間帯に使うことが多いか、という調査です。
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20〜22時が58.5%で、18〜20時が45.2%と夜間の時間帯が抜きん出て利用率が高い結果となりましたが、こちらはまだビジネス利用より会社終了後などのプライベートでの利用が多い、ということでしょうか。


続いてはタブレット利用率の調査です。
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使用頻度は決まっていない、というのがトップで29.3%ですが、上から2番目から4番目の合算で47.2%と毎日何らかの形でタブレットを利用している人も約半数います。


さて、最後はタブレットの利用目的です。
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ニュースを読むが86.2%でトップ、その後はIM(QQやWeChatなど)が67.4%、テレビ/映画/動画も同じく67.4%、電子書籍が59.7%、ゲームが58.0%、音楽が56.9%、検索が50.8%、アプリなどのダウンロードが44.3%、メールが41.2%、オンラインショッピングが39.3%、GPSやLBSなど位置情報サービスが30.3%、フォーラムやウェイボなどソーシャルメディア系が27.3%、ネット株が21.4%、その他が13.7%と続きます。

ウェイボなどソーシャル系が27.3%と意外と比率が低いのは気にはなりますが、IMはタブレットになっても相変わらず利用目的の同率2位と高い利用率を誇っています。


さて、今回はタブレット編の概要を紹介しましたが、全文をご覧になりたい人は中国語ですが、こちらから確認可能です。

易観国際の調査によるとタブレットPCは2012年第3四半期に中国で260万台が出荷され通年では1,000万台超えが確実視されており、今後も成長傾向にあるとのことです。2013年は更にタブレット利用者が増え、業務での利用も本格的に開始されるでしょうから、そういった方面でも継続注視していきたいと思います。



情報元 => ZDC

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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