レノボのタブレット製品ロードマップをリーク Honeycomb搭載タブレットを発売へ
一部日本でもレノボがThinkPadタブレットを発売するのではないか、と報道されていますが、リークされたロードマップ図を見ると以下のようなロードマップになるようです。

Think Slateという名称でビジネスユーザー向けにワールドワイドに発売されることになりそうです。
デュアルコアプロセッサを採用し、OSにはHoneycombが搭載予定なようですが"Lenovo Family UI"となっていることから、楽Padや楽Phoneで採用されているUIに近いものが用意されるのかもしれません。

※写真は楽Pad
また、コンシューマ向けには"Skylight"の名でHoneycombを搭載したタブレットを2011年第2四半期から第3四半期にかけて発売していくようです。
発売地域は(中国)国外で選定された地域、となっています。
そして、2011年第4四半期には新しいタブレットをデュアルコアCPU搭載でワールドワイド向けに発売していくことになっていますが、こちらには"Le OS/ Honeycomb"と明記されていることからHoneycombベースのLe OSが搭載されるのでしょう。
※現時点最新のLe OSはAndroid 2.2ベース。
レノボの楽Padは先月既に中国で発売され、初日の販売数量は10万台に達したと言われています。
そして、今年の販売目標を100万台と定めていますがラインナップを拡充していくことで、相乗効果を得られるか...
今後も注目です(^^
情報元 => 腾讯数码、雅虎数码

Think Slateという名称でビジネスユーザー向けにワールドワイドに発売されることになりそうです。
デュアルコアプロセッサを採用し、OSにはHoneycombが搭載予定なようですが"Lenovo Family UI"となっていることから、楽Padや楽Phoneで採用されているUIに近いものが用意されるのかもしれません。

※写真は楽Pad
また、コンシューマ向けには"Skylight"の名でHoneycombを搭載したタブレットを2011年第2四半期から第3四半期にかけて発売していくようです。
発売地域は(中国)国外で選定された地域、となっています。
そして、2011年第4四半期には新しいタブレットをデュアルコアCPU搭載でワールドワイド向けに発売していくことになっていますが、こちらには"Le OS/ Honeycomb"と明記されていることからHoneycombベースのLe OSが搭載されるのでしょう。
※現時点最新のLe OSはAndroid 2.2ベース。
レノボの楽Padは先月既に中国で発売され、初日の販売数量は10万台に達したと言われています。
そして、今年の販売目標を100万台と定めていますがラインナップを拡充していくことで、相乗効果を得られるか...
今後も注目です(^^
情報元 => 腾讯数码、雅虎数码