シャープ中国、3D液晶のAndroid端末を含む4機種の発売を発表
シャープ中国が3月16日に上海で、先日カタログがリークされていた「SH7218U」及び3D Android端末などを含む中国市場向けスマートフォン4機種の発売を正式発表しました。

※写真中央はシャープ中国董事長 菅野信行氏
発表されたのは「SH7218U」、「SH7228U」、「SH8158U (003SH)」、「SH8168U」の計4機種です。


※SH-7218UとSH7228U

※SH8158UとSH-8168U
スペックの詳細などは追って体験レポートなどと一緒に紹介しますが、SH7218U/7228UはTapas OSを搭載し、SH8158U/8168UはAndroid 2.2を搭載して発売されるそうです。
シャープは中国市場においてもAndroidに力を入れていくとしながら、今後の携帯電話製品の戦略マップは下記のようになるとも発表していました。

右にある3分類は上からFlagship、ローエンド、デザイン重視といったところでしょうか。
真ん中のローエンドのところには点心OS(Tapas)のロゴがしっかりと記載されてますが、今後も強力にパートナーシップを推進していくのでしょうね。
今回発表された4機種はSH-8168U以外の3機種は既にシャープ中国の製品ページにも掲載されています。

シャープは今後3月29日には広州でも製品発表会を開催するそうです。
今後のシャープの中国展開がますます楽しみです(^^
情報元 => 新浪数码、凤凰网科技

※写真中央はシャープ中国董事長 菅野信行氏
発表されたのは「SH7218U」、「SH7228U」、「SH8158U (003SH)」、「SH8168U」の計4機種です。


※SH-7218UとSH7228U

※SH8158UとSH-8168U
スペックの詳細などは追って体験レポートなどと一緒に紹介しますが、SH7218U/7228UはTapas OSを搭載し、SH8158U/8168UはAndroid 2.2を搭載して発売されるそうです。
シャープは中国市場においてもAndroidに力を入れていくとしながら、今後の携帯電話製品の戦略マップは下記のようになるとも発表していました。

右にある3分類は上からFlagship、ローエンド、デザイン重視といったところでしょうか。
真ん中のローエンドのところには点心OS(Tapas)のロゴがしっかりと記載されてますが、今後も強力にパートナーシップを推進していくのでしょうね。
今回発表された4機種はSH-8168U以外の3機種は既にシャープ中国の製品ページにも掲載されています。

シャープは今後3月29日には広州でも製品発表会を開催するそうです。
今後のシャープの中国展開がますます楽しみです(^^
情報元 => 新浪数码、凤凰网科技