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2011年2月度 中国タブレット市場分析レポート

オンライン調査機関のZDCから『2011年2月度 中国タブレット市場分析レポート』が発表されたので紹介します。


注:今回のレポートは実際の"シェア"ではなく"人気度調査"です。





まず、メーカー別人気度調査です。

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苹果(Apple)49.2%と断トツトップです。

ただ、思ったよりは寡占状態ではないのが、様々なタブレットが発売されている中国市場らしいかな、という気もします(^^



苹果(Apple)の後は联想(レノボ)三星(サムスン)爱国者(aigo)本易摩托罗拉(モトローラ)乐天派万利达(Malata)惠普(HP)e人e本の順で続いています。


上記それぞれのリンクを辿ってもらえると分かるのですが、HPとe人e本以外のメーカーのタブレット主力製品はAndroidがベースになっています。





次の結果を見るとiOSとAndroidが人気を二分していることがハッキリと分かります。

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続いては機種ごとの人気度調査です。

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苹果(Apple)のiPadが機種ごとに細かく分かれていますが、上位を独占しています。

先日発表されたばかりのiPad 2や発売間近と言われているレノボの乐Padなどもランクインしています。



各機種の概要は以下のとおりです。

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画面サイズ別の人気調査もありました。

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9.7インチが50.6%と過半数を超えて支持されています。






次は価格帯別の人気度調査です。

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2,000~3,999元(≒ 25,000円~50,000円)が44.4%とトップですが、5,000元(≒ 63,000円)以上でも、というのが26.8%もいるのは普段のスマートフォンなどの調査とは違った傾向ですね。


iPadが人気もありますし、タブレットは高価格帯でも製品力があれば受け入れられる割合が高いのでしょうね。






現時点で、タブレットに関してはiPad v.s. Androidといった図式は中国でも変わりませんが、今後も魅力的な製品が数多く出てくるでしょうし、深センあたりのメーカーからは普及価格帯で質がかなり上がったタブレット製品も出てきています。


今後もどう変遷していくのか、定期的にお伝えしていきます(^^

















情報元 => ZDC调研中心

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

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