愛国者(aigo)が「aigoPadシリーズ」5機種を発表
以前から発売が公表されていた「aigoPad」がシリーズ製品として正式発表されました。

Android搭載4機種、Maemo搭載1機種の計5機種です。
それぞれの製品はこちらです。
■ aigopad E500

CPU : ARM9 600MHz
画面 : 5インチ(800×480)
OS : Android 1.5
サイズ : 150.4 x 90.9 x 12.5、約228.5g
■ aigopad E501

CPU : ARM11 720MHz
画面 : 5インチ(800×480)
OS : Android 2.1
サイズ : 157.3 x 91 x 13.9、約220g
■ aigopad E700

CPU : ARM9 600MHz
画面 : 7インチ(800×600)
OS : Android 1.5
サイズ : 200 x 118 x 14、約330g
■ aigopad N701

CPU : Cotex A8 800MHz
画面 : 7インチ(800×600)
OS : Android 2.1
サイズ : 186 x 130 x 15、約450g
通信 : 3G(CDMA2000 1X EV-DO)
■ aigopad N520

CPU : Marvell PXA310+ 806MHz
画面 : 4.1インチ(800×480)
OS : Maemo
サイズ : 120 x 85 x 12.8、約230g
通信 : 3G(CDMA2000 1X EV-DO)
長くなるので細かなスペックは省略しましたが、各製品名から詳細スペックがかかれているページにリンクしています。
今回は製品発表会という形で行なわれたので、愛国者(aigo)の「aigoPad」での戦略も披露されました。

今年をタブレットPC元年と位置づけています。

戦略の中にしっかりとAndroidが位置づけられています。

技術の潮流を「クラウド → IPV6 → 三网融合」と位置づけています。

タブレットPC及び更に小型化されたモバイル端末が将来のネットワークセンターと位置づけられています。
販売展開に関しては7月から1~3級都市で、8月以降は4~6級都市でも随時行なっていくそうです。
価格に関しては5インチのもので1,500元(≒20,000円)前後、7インチのものでも3、000元(40,000円)以内を予定しているそうです。
前回の国美電器自社ブランドのAndroidタブレット、深センのちょっと怪しげなAndroidタブレット、中国電信のAndroidタブレットとバラエティに富んできました。
バラエティに富んでくれば選択の幅が広がり、ユーザー層も広がってきて、ユーザー層が広がれば周辺ビジネスを展開する企業や個人が増えて、としばらくは良い流れを作っていきそうです。
今後もAndroidタブレットの中国市場には要注目です(^^;
情報元 => 猫扑科技、硅谷动力、CBINews

Android搭載4機種、Maemo搭載1機種の計5機種です。
それぞれの製品はこちらです。
■ aigopad E500

CPU : ARM9 600MHz
画面 : 5インチ(800×480)
OS : Android 1.5
サイズ : 150.4 x 90.9 x 12.5、約228.5g
■ aigopad E501

CPU : ARM11 720MHz
画面 : 5インチ(800×480)
OS : Android 2.1
サイズ : 157.3 x 91 x 13.9、約220g
■ aigopad E700

CPU : ARM9 600MHz
画面 : 7インチ(800×600)
OS : Android 1.5
サイズ : 200 x 118 x 14、約330g
■ aigopad N701

CPU : Cotex A8 800MHz
画面 : 7インチ(800×600)
OS : Android 2.1
サイズ : 186 x 130 x 15、約450g
通信 : 3G(CDMA2000 1X EV-DO)
■ aigopad N520

CPU : Marvell PXA310+ 806MHz
画面 : 4.1インチ(800×480)
OS : Maemo
サイズ : 120 x 85 x 12.8、約230g
通信 : 3G(CDMA2000 1X EV-DO)
長くなるので細かなスペックは省略しましたが、各製品名から詳細スペックがかかれているページにリンクしています。
今回は製品発表会という形で行なわれたので、愛国者(aigo)の「aigoPad」での戦略も披露されました。

今年をタブレットPC元年と位置づけています。

戦略の中にしっかりとAndroidが位置づけられています。

技術の潮流を「クラウド → IPV6 → 三网融合」と位置づけています。

タブレットPC及び更に小型化されたモバイル端末が将来のネットワークセンターと位置づけられています。
販売展開に関しては7月から1~3級都市で、8月以降は4~6級都市でも随時行なっていくそうです。
価格に関しては5インチのもので1,500元(≒20,000円)前後、7インチのものでも3、000元(40,000円)以内を予定しているそうです。
前回の国美電器自社ブランドのAndroidタブレット、深センのちょっと怪しげなAndroidタブレット、中国電信のAndroidタブレットとバラエティに富んできました。
バラエティに富んでくれば選択の幅が広がり、ユーザー層も広がってきて、ユーザー層が広がれば周辺ビジネスを展開する企業や個人が増えて、としばらくは良い流れを作っていきそうです。
今後もAndroidタブレットの中国市場には要注目です(^^;
情報元 => 猫扑科技、硅谷动力、CBINews