瑞芯微電子(Rockchip) RK2808チップ搭載のAndroid端末が続々登場
Android端末用チップ「RK2808」を提供している瑞芯微電子(Rockchip)。

4月14~16日まで開かれていた「香港春季電子製品展」でも数多くのAndroid端末が出展されていました。

まずスマートフォンですが...



Android 2.1を搭載、WVGA対応画面、CDMA 1x/CDMA2000対応など、どれもスペックは似通ってますが外見のデザインはそれぞれ特徴的ですね(^^;
真ん中の機種は「“CJ-2“(長江二号)」という名称なのですが、スッキリしたデザインでなかなかです。

次にMID製品です。


標準的(?)な5インチ程度のMIDとキャリア向けとして3G通信機能を内蔵したモデルが紹介されています。
今回の展示会では製品として蓝魔社のW7や昂达社のVi10なども展示されていたようです。
キャリア向け製品は良さそうです(^^;

続いてはタブレットPCです。

ここではARCHOS 7が展示されていました。
Android搭載タブレットはさまざまに発売が予定されてますし、今後はRK2808チップを搭載したタブレットも数多く出てきそうです。
続いてはネットブックです。


ARM CPUと組み合わせた製品のようです。
最後はデジタルフォトフレームです。

8インチの画面で、家庭用とうたわれています。
日本ではNTT東日本が”光フォトフレーム”をAndroidで発表されていましたが、今後タブレットPCなどが主流になってくるでしょうし、デジタルフォトフレーム自体、市場的にどうなんでしょうか(^^;
いや~ 一気に紹介したら長くなってしまいました(^^;
福建省の福州市に本部を持つ瑞芯微電子(Rockchip)。
ロードマップにもしっかりとAndroidが掲載されてますし、

冒頭の画像と合わせ下記のような広告も出しています。

今後も瑞芯微電子(Rockchip)のAndroid推進からは目が離せないですね(^^;
情報元 => zol.com.cn、天极网

4月14~16日まで開かれていた「香港春季電子製品展」でも数多くのAndroid端末が出展されていました。

まずスマートフォンですが...



Android 2.1を搭載、WVGA対応画面、CDMA 1x/CDMA2000対応など、どれもスペックは似通ってますが外見のデザインはそれぞれ特徴的ですね(^^;
真ん中の機種は「“CJ-2“(長江二号)」という名称なのですが、スッキリしたデザインでなかなかです。

次にMID製品です。


標準的(?)な5インチ程度のMIDとキャリア向けとして3G通信機能を内蔵したモデルが紹介されています。
今回の展示会では製品として蓝魔社のW7や昂达社のVi10なども展示されていたようです。
キャリア向け製品は良さそうです(^^;

続いてはタブレットPCです。

ここではARCHOS 7が展示されていました。
Android搭載タブレットはさまざまに発売が予定されてますし、今後はRK2808チップを搭載したタブレットも数多く出てきそうです。
続いてはネットブックです。


ARM CPUと組み合わせた製品のようです。
最後はデジタルフォトフレームです。

8インチの画面で、家庭用とうたわれています。
日本ではNTT東日本が”光フォトフレーム”をAndroidで発表されていましたが、今後タブレットPCなどが主流になってくるでしょうし、デジタルフォトフレーム自体、市場的にどうなんでしょうか(^^;
いや~ 一気に紹介したら長くなってしまいました(^^;
福建省の福州市に本部を持つ瑞芯微電子(Rockchip)。
ロードマップにもしっかりとAndroidが掲載されてますし、

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今後も瑞芯微電子(Rockchip)のAndroid推進からは目が離せないですね(^^;
情報元 => zol.com.cn、天极网