アリババ、タブレットPC「云派」と2代目スマートフォンのW800を発売へ
Androidベースの「阿里云OS」を搭載したスマートフォンを7月28日から提供しているアリババですが、新たにタブレットPCと2製品目のスマートフォンを発売予定であることが判明しました。

タブレットPCの詳細は判明していないのですが、「云派」というブランド名で2011年内の発売を予定しているそうですそして2製品目のスマートフォンはW800という天语(K-Touch)の製品がベースとなるようです。
タブレットPCもハードウェアは天语(K-Touch)が提供する予定とのことですし、以前のモデルも同様でしたのでかなり両社の連携は深そうです。

ただ、今後について「阿里云OS」を提供しているアリババ傘下の阿里云コンピュータ社は、ハードウェアベンダー10社と同OS搭載端末の発売について商談中ということなので、今後はその他ベンダーからも同様な製品が出てくるのかもしれません。
7月28日から発売されているW700は現時点20万台発売され、今後1年内で100万台の発売を見込んでいるとされていますが、云派やW800はどうなっていくのか。。。
云派は年内、W800は11月の発売とのことですが、製品やサービスの詳細に今後も注目ですね(^^
情報元 => 中国江门网、cnBeta

タブレットPCの詳細は判明していないのですが、「云派」というブランド名で2011年内の発売を予定しているそうですそして2製品目のスマートフォンはW800という天语(K-Touch)の製品がベースとなるようです。
タブレットPCもハードウェアは天语(K-Touch)が提供する予定とのことですし、以前のモデルも同様でしたのでかなり両社の連携は深そうです。

ただ、今後について「阿里云OS」を提供しているアリババ傘下の阿里云コンピュータ社は、ハードウェアベンダー10社と同OS搭載端末の発売について商談中ということなので、今後はその他ベンダーからも同様な製品が出てくるのかもしれません。
7月28日から発売されているW700は現時点20万台発売され、今後1年内で100万台の発売を見込んでいるとされていますが、云派やW800はどうなっていくのか。。。
云派は年内、W800は11月の発売とのことですが、製品やサービスの詳細に今後も注目ですね(^^
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