モトローラ”Flipout” 台湾・香港でも販売開始
中国大陸では既に発売され、私自身も入手済みな『モトローラ Flipout』ですが...
台湾、香港でも発売の運びとなったようです。

こちらは台湾での発売記念イベントの1コマですが、10月18日に販売開始となり単体価格は10,500台湾ドル(≒27,800円)とのことです。
台湾での発売で特徴的なのは、この『Flipout』の裏蓋が7色分用意されているというところです。

モトローラ台湾の製品ページでも7色分のイメージ画像が準備されています。
一方香港でもFlipoutの販売が開始され価格は2,580香港ドル(≒27,000円)とのこと。
香港では黒、白、赤、緑の4色が発売されるそうです。

この台湾と香港で発売されるFlipoutには中国大陸で発売されるものと大きな違いが2点あります。
1つ目は製品型番で中国大陸では「ME511」で登録されているのですが、台湾と香港ではいずれも「MB511」で登録されています。
2つ目はキーボードです。これは説明するより写真で見てもらったほうが良いかもしれません。
まずは大陸版のFlipout。

続いて台湾版。

そして香港版。

各地域の文字入力事情に合わせてますよね(^^;
しかし、台湾では7色そろい踏みというのは羨ましい限り。
赤、青、白あたり”裏蓋だけ”調達可能かあたってみなくてはなりません(^^;
情報元 => Mobile01、硅谷动力、Gphone中文网
台湾、香港でも発売の運びとなったようです。

こちらは台湾での発売記念イベントの1コマですが、10月18日に販売開始となり単体価格は10,500台湾ドル(≒27,800円)とのことです。
台湾での発売で特徴的なのは、この『Flipout』の裏蓋が7色分用意されているというところです。

モトローラ台湾の製品ページでも7色分のイメージ画像が準備されています。
一方香港でもFlipoutの販売が開始され価格は2,580香港ドル(≒27,000円)とのこと。
香港では黒、白、赤、緑の4色が発売されるそうです。

この台湾と香港で発売されるFlipoutには中国大陸で発売されるものと大きな違いが2点あります。
1つ目は製品型番で中国大陸では「ME511」で登録されているのですが、台湾と香港ではいずれも「MB511」で登録されています。
2つ目はキーボードです。これは説明するより写真で見てもらったほうが良いかもしれません。
まずは大陸版のFlipout。

続いて台湾版。

そして香港版。

各地域の文字入力事情に合わせてますよね(^^;
しかし、台湾では7色そろい踏みというのは羨ましい限り。
赤、青、白あたり”裏蓋だけ”調達可能かあたってみなくてはなりません(^^;
情報元 => Mobile01、硅谷动力、Gphone中文网
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