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中国三大モバイルキャリア最新ユーザー数レポート(2015年4月末時点)

中国移動(チャイナ・モバイル)、中国聯通(チャイナ・ユニコム)、中国電信(チャイナ・テレコム)がそろって2015年4月度時点の登録ユーザー数などの情報を公開したので、まとめてみたいと思います。

4月度のユーザー純増(純減)数は以下のとおりになっています。

中国移動  57.8万人増
中国聯通  253.2万人減
中国電信   95万人増

中国聯通だけがユーザー数を減らしていますが、これは3G/4Gユーザーは69.1万人増えているのですが、GSM(2G)ユーザーを322.3万人減らしてしまっていることに起因しています。中国聯通は3月度も160.9万人ユーザーを減らしており、3ヶ月連続で純減となっているようです。

4月度の増減を適用した3社それぞれの携帯電話総ユーザー数は以下のとおりになります。

中国移動  8.159億人
中国聯通   2.92億人
中国電信   1.89億人

上記を円グラフにすると以下のようになります。
20150527China-career

中国移動が中国携帯電話ユーザーの3分の2に迫る62.91%のシェアをなお持っています。

こちらを3Gおよび4Gユーザーのみのシェアに絞ってみると以下のとおりになります。
20150527China-career2
3G/4Gユーザーに絞ると中国移動が3.82億人、中国聯通が1.52億人、中国電信が1.27億人で、中国移動のシェアもなお圧倒的とはいえ、6割を切って57.79%になります。

これをみると3G/4Gに限ると中国聯通と中国電信、とくに中国電信が奮闘しているようにも見えますが、2013年1月時点の3Gのみに絞ったシェア状況をみると、違った見方も出てきます。
20150527China-career3

2013年1月時点では3社拮抗とまではいかないですが、もう少し中国聯通、中国電信ともに奮闘していたが、また中国移動が3G/4Gでも巻き返してきている、という見方もできます。

これは主に4Gユーザー数の方に原因があるのではないか、と個人的には考えています。

というのも、中国の4Gはユーザー数が1.6億人に達するなど一定のユーザー数規模になっていますが、中国移動がメインで提供しているTD-LTEがまず開始され今なお主力で、中国聯通や中国電信が主力にしていくべきFDD-LTEの方はサービスの開始認可が遅れ、2月末から提供されましたが、まだまだデバイスやサービス提供環境、4Gサービスとしての認知度といった点では後れを取っている感もあるので、今後どのように変化していくのかも注視していく必要がありそうです。


情報元 => TechWeb-1TechWeb-2
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テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

中国大学生“95后”のスマートフォン利用状況調査 半数超が日々5時間以上スマフォを利用

アプリマーケットやアプリの管理ツールなどを提供する百度手机助手(バイドゥ・モバイル助手)が中国の1995年以降生まれの大学生のスマートフォン利用状況に関する調査報告を公表しました。
1995-1

アンケート回答者は総勢12300名だったそうです。


まずは今回の回答者の生活水準に関するアンケートです。
1995-2
生活費に1ヶ月どれくらい使いますか?という質問なのですが、半数近くの46.2%が1000元(≒19,250円)以下であると回答しました。これに1001〜2000元(≒38,500円)までを含めると全体の85.5%にあたるので、この辺の価格帯が95年以降生まれの大学生の標準的な生活費、と言えるかもしれません。

それをスマートフォンに置き換えるとしたら3000元の端末を購入する場合、多くの場合、同大学生の3ヶ月分もしくは1.5ヶ月分の生活費に該当する、ということも言えそうです。

続いては1日にどれくらいスマートフォンを利用するか、という質問です。
1995-3
過半数にあたる51%の回答者が実に1日のうち5時間以上スマートフォンを利用しているそうです。また、1時間以下というのは2.8%しかいませんので、97.2%の回答者が日々1時間以上スマートフォンを利用していることがわかります。

続いてはどういったアプリが好きか?という質問です。
1995-4
アプリの具体名ではなく、分類での回答になっているのですが、トップはソーシャルメディアで、その後検索ツール、動画や音楽系アプリ、ショッピング、ゲーム、ニュース、Eブックアプリなどと続いていきます。

今回の回答者が大学生なので、もう少しゲームが上位にいくと思っていたので、上記ランキングは少し意外でした。


続いては端末にどれくらいのアプリがインストールされているか、という質問です。
1995-5
あまりバラつきはありませんが、1番多いのはやはり1〜20個で46.2%、21〜30個が31.8%、31個以上が22%という結果になりました。20個以上インストールしている回答者が過半数を占めていますが、そのうち常時利用しているアプリがどれくらいなのか、ということもあわせて知りたいところではありますね。


続いてはアプリの利用に際し、どういう点を重視するか、という質問です。
1995-6
一番気にする部分はやはり実用性で、その後はセキュリティ面など信頼性が続き、少し離れて目新しさや必要メモリーが小さいもの、簡単な操作性、画面がきれいなどが続いていきます。


最後はアプリ入手のきっかけや入手先などに関する質問です。
1995-7
新しいアプリを知るきっかけは?というのに対しては、やはりアプリマーケットでの推薦やランキング表示が一番多く、友人の紹介の約1.5倍ほどの回答数でした。広告は友人の紹介より更に少ないので、広告に費用をかけるよりは推薦などをしてもらえるようアプリマーケット内で費用をかけるほうが効果的なのかもしれません。

アプリの入手先に関してはアプリマーケットが回答者の3分の2程度と多数なわけですが、3分の1はブラウザや検索してAPKなどインストールパッケージを直接ダウンロードするユーザーがいる、というのも中国ならではの特徴かもしれません。

また、アプリマーケットを利用している回答者のうち、29.6%が毎日アプリマーケットを利用しアプリを探しており、29.5%が週に3〜5回、19.8%が週に1,2回は利用しており、実に8割り近くが少なくとも週に1回はアプリマーケットでアプリを探しているという結果になっています。


今回、紹介したアンケートは百度手机助手というスマフォアプリのマーケットや管理ツールを提供するサービスが元になっており、結果それらの利用者が対象になっているので、一般的というよりはスマフォ利用率がそもそも高い回答者だったと思われるのと、最初の質問で生活水準を聞いたのですから、その中でスマートフォン関連に費やす費用感などの質問も欲しかったところではありますが、1つの目安にはなりそうです。


情報元 => TechWeb21CN

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

2015年第1四半期の中国モバイルインターネット銀行の取引額は昨年同期比2倍強の12兆元規模に

市場調査会社の易観国際が発表したレポートによると2015年第1四半期の中国モバイルインターネット銀行における取引額は12兆751億元(≒ 233.22兆円)に達したとのことです。
20150513mobilebank-1

2014年の第1四半期は5兆6176.5億元(≒108.5兆円)の取引額だったので、2倍超になった計算です。

次の図は各銀行毎の取引額におけるシェアです。
20150513mobilebank-2

中国建設銀行が22.5%でシェアトップにたっていますが、中国工商銀行(ICBC)が22.0%と僅差で続き、その後は中国農業銀行(ABC)が12.9%、中国民生銀行が10.2%、招商銀行が10.1%、中国銀行が7.8%などと続いていきます。


別のブログで紹介したCNNICの『中国インターネット発展状況報告』でも、2014年年末時点でのモバイルインターネット銀行ユーザー数が前年同期比69.2%増となる1億9813万人に達するなど、利用者が急増していましたし、サービスを提供している各銀行も預金の管理だけでない様々な付随サービスを展開しているので、今後も利用者、取引額ともにまだまだ増えていきそうです。


情報元 => TechWeb

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

工信部: 2015年3月末時点での中国4Gユーザー数は1.6億人に

工信部が2015年3月末時点での中国4Gユーザー数は1.6億人になったと発表しました。

20150430-4G-1

4Gユーザーは第1四半期全体で6000万ユーザー、3月単体では2388万ユーザー増加し、2015年末には2.5億人に達するだろうと見込んでいるそうです。

同時に3月末時点での携帯電話総契約ユーザー数は12.9億人とのことなので、4Gユーザー率は約12.4%となり、一見普及が遅々としている感もありますが、3Gの普及速度と比較するとそうでもないことが判明します。

4Gのサービスが中国で正式に開始されたのは2013年12月18日で、そこから1年4ヶ月くらい立っているわけですが、3Gを見てみると、同サービスが正式開始されたのは2009年1月7日で、そこから1年4ヶ月というと2010年の5月になるのですが、その当時3Gのユーザー数は2185万人で、3Gユーザー率はわずか2.8%でした。

20150430-4G-2

また、3Gユーザーが1億人を超えたのも2年8ヶ月経った2011年9月だったのに対し、4Gは2014年末=1年1ヶ月弱で達成しているので、まずまずの普及速度といっても良いのではないかと思います。

以前もお伝えしたとおり、2月末には中国電信(チャイナ・テレコム)と中国聯通(チャイナ・ユニコム)にFDD-LTEのライセンス許可を正式に発行しましたので、3月末時点で1675万人に留まっている中国電信の4Gユーザーも今後増加が見込めそうですし、中国聯通も4月20日前後に古いSIMカードを使っているユーザーを自動的に4G通信可能にしたりなどしていましたが、それを加味しなくても、FDD-LTE対応した端末が出揃ってくるに従いユーザーを伸ばしていけることでしょう。


今後に注目しましょう。


情報元 => TechWeb-1TechWeb-2

テーマ : 中国
ジャンル : 海外情報

百度(バイドゥ)がスマートウオッチ向けOSの“DuWear”を発表 4月末に提供開始

先日、モバイルOS「百度雲OS(Yun OS)」のメンテナンス、更新を停止した百度(バイドゥ)が独自スマートウオッチ向けOSの“DuWear”を発表しました。
20150417Baidu-1

DuWearはAndroidをベースにスマートウオッチ向けにカスタマイズされたOSで、スマートフォンに関連アプリをインストールすることでAndroid 4.3以上のスマートフォンと連携できるようになるとのことで、音声入力やスマートウオッチ向けに最適化された百度地図やペイメント機能なども搭載しているようです。

同OSはまずプレインストールという形ではなく、ダウンロードという形で4月末からの提供を予定しているようで、現時点、LGの「G Watch」と「G Watch R」、モトローラの「MOTO 360」、ソニーの「SmartWatch 3」をサポートしているようです。
20150417Baidu-2

百度曰く、DuWearの公開後は開発者向けにSDKを提供し、アプリマーケットなども提供していき、スマートウオッチの生態圏を作っていきたいとのことです。

スマートウオッチはApple Watchなどの予約が開始され、中国でもいくつかのベンダーが端末を発表したり、提供を開始したりしていますが、市場規模がどれくらいになっていくのか未知数な部分もあり、注視は必要ですが、DuWearに関しては公式ページ最下部を見る限り、「百度雲デバイス」、「百度モバイル検索」、「百度地図」、「百度ペイメント」、「百度携帯助手」が連合で提供していると読み取れるので、同社としてかなりの力を入れていく事業なのかもしれません。
20150417Baidu-3


情報元 => DuWear公式ページ網易科技PC ONLINE

テーマ : スマートウォッチ
ジャンル : 携帯電話・PHS

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