モトローラFlipout(ME511) 初期利用レポート
さて、では開封レポートに続いてモトローラFlipout(ME511)の初期利用レポートを。
まずはホーム画面です。

モトローラの独自UIのMOTOBLURですね。
画面右側のアイコン、クリックするとそれぞれ上が連絡帳、中がメニューの表示、下が電話をかけられるようになっています。
ホーム画面は5面表示可能で、初期画面の両隣はあらかじめ下記のようにサービスが用意されています。

こちらはセンターから1個右で、

こちらがセンターから1個左です。
次にメニューですが...



モトローラのアプリストア「智件园(SHOP4APPS)」、「手机QQ」、「Quickoffice」などが見られますね。
このメニューの開閉は先のトップ画面右中の「○」と端末の戻るボタンで操作できる他に、ホームボタンでも開閉を切り替えることが可能です。
次にアプリですが、まずはWebブラウザを起動してみました。

画面が2.8インチの320×240なので、見辛いかなとも思ったんですが、マルチタッチに対応しており、大きさも簡単に可変できるので、それほど苦にはなりませんでした(^^;
次は「智件园(SHOP4APPS)」です。

これは一覧表示、っていう観点で見るとやはり少し辛いですね。スクロールの回数が多くなります(^^;
いくつかアプリも追加してみました。
基本的に中国で正規に売られている(輸入ものではない)Android端末はAndroid Marketへの接続プログラムが入っていません。
なので、今回のように「智件园(SHOP4APPS)」かその他中国系のアプリストアを利用するか、apkをダウンロードしてきて追加インストールすることになります。
まずは日本語入力をということで「Simeji」をインストール。

こちらは嬉しいことに最新のapkが公開されているので、そちらからインストールして何の問題もなくセットアップできました。
Flipoutの場合、ハードウェアキーが付いていて文字入力の際、Simejiの画面が出ないので、日本語と英語入力の切り替えに最初戸惑いましたが、SHIFT(↑)キーを押しながらスペースキーを押すことでうまく切り替えられるようになりました(^^;
次にTwitterクライアントのCrowdroidをインストール。

これも「智件园(SHOP4APPS)」と同様に結構スクロールが大変です(^^;
ちょっとキリがなくなってきたので、この辺で(^^;
後もう1つ便利だな、と思った機能が先に紹介した「MOTOBLUR」。

ユーザー登録を予め携帯端末から行い、モトローラ社MOTOBLURのページでログインすると、自分の携帯がどこにあるのかをGPSと連携して表示したり、またデータの消去などが行えるようになります。
これは、紛失した際などに非常に便利ですね(^^;
さてさて、こんな感じですがいかがでしょうか?
バッテリーはまだ1日フルに使ってないので推測値でしかないですが、WIFIをONにして画面もつけっぱなしにして2時間ほど使って4分の3ほど残ってるので、利用方法によってですが半日くらいは持ちそうな感じです。
全体的には情報をじっくり見る、動画などを楽しむ、などは画面サイズ上厳しい部分もありますが、それほど苦にはなりません。
そして何よりデザインが特殊且つファッショナブルなので、結構目を引きます。
こういったAndroid端末も裾野を広げる上で"アリ"かなと(^^;
これやって欲しいぞ、などあればコメントください。
アプリ開発者の方も歓迎です(^^;
まずはホーム画面です。

モトローラの独自UIのMOTOBLURですね。
画面右側のアイコン、クリックするとそれぞれ上が連絡帳、中がメニューの表示、下が電話をかけられるようになっています。
ホーム画面は5面表示可能で、初期画面の両隣はあらかじめ下記のようにサービスが用意されています。

こちらはセンターから1個右で、

こちらがセンターから1個左です。
次にメニューですが...



モトローラのアプリストア「智件园(SHOP4APPS)」、「手机QQ」、「Quickoffice」などが見られますね。
このメニューの開閉は先のトップ画面右中の「○」と端末の戻るボタンで操作できる他に、ホームボタンでも開閉を切り替えることが可能です。
次にアプリですが、まずはWebブラウザを起動してみました。

画面が2.8インチの320×240なので、見辛いかなとも思ったんですが、マルチタッチに対応しており、大きさも簡単に可変できるので、それほど苦にはなりませんでした(^^;
次は「智件园(SHOP4APPS)」です。

これは一覧表示、っていう観点で見るとやはり少し辛いですね。スクロールの回数が多くなります(^^;
いくつかアプリも追加してみました。
基本的に中国で正規に売られている(輸入ものではない)Android端末はAndroid Marketへの接続プログラムが入っていません。
なので、今回のように「智件园(SHOP4APPS)」かその他中国系のアプリストアを利用するか、apkをダウンロードしてきて追加インストールすることになります。
まずは日本語入力をということで「Simeji」をインストール。

こちらは嬉しいことに最新のapkが公開されているので、そちらからインストールして何の問題もなくセットアップできました。
Flipoutの場合、ハードウェアキーが付いていて文字入力の際、Simejiの画面が出ないので、日本語と英語入力の切り替えに最初戸惑いましたが、SHIFT(↑)キーを押しながらスペースキーを押すことでうまく切り替えられるようになりました(^^;
次にTwitterクライアントのCrowdroidをインストール。

これも「智件园(SHOP4APPS)」と同様に結構スクロールが大変です(^^;
ちょっとキリがなくなってきたので、この辺で(^^;
後もう1つ便利だな、と思った機能が先に紹介した「MOTOBLUR」。

ユーザー登録を予め携帯端末から行い、モトローラ社MOTOBLURのページでログインすると、自分の携帯がどこにあるのかをGPSと連携して表示したり、またデータの消去などが行えるようになります。
これは、紛失した際などに非常に便利ですね(^^;
さてさて、こんな感じですがいかがでしょうか?
バッテリーはまだ1日フルに使ってないので推測値でしかないですが、WIFIをONにして画面もつけっぱなしにして2時間ほど使って4分の3ほど残ってるので、利用方法によってですが半日くらいは持ちそうな感じです。
全体的には情報をじっくり見る、動画などを楽しむ、などは画面サイズ上厳しい部分もありますが、それほど苦にはなりません。
そして何よりデザインが特殊且つファッショナブルなので、結構目を引きます。
こういったAndroid端末も裾野を広げる上で"アリ"かなと(^^;
これやって欲しいぞ、などあればコメントください。
アプリ開発者の方も歓迎です(^^;
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